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作品一覧 タイトル 作品集 サイズ ジャンル 主要キャラクター 備考 小骨物語 10 Mixed chorus 11 紅魔館における幼女の生態と愛らしさの考察(前) 11 紅魔館における幼女の生態と愛らしさの考察(後) 11 マヨヒガ地獄変 ~スキマまっしぐら 12 紅魔館茶会事件 14 無伴奏比翼連理 17 湖上の華 20 26kb ギャグ 咲夜 レミリア パチュリー 錆びない糸 22 44kb ほのぼのコメディ 幽々子 紫 妖夢 小児用ナイトメア (前) 32 29kb ギャグ レミリア 咲夜 パチュリー美鈴 フランドール 小悪魔 小児用ナイトメア (後) 32 77kb ギャグ 小悪魔 慧音 咲夜 永琳美鈴 霖之助 フランドール 紫 藍パチュリー 魔理沙 レミリア 霊夢 雪崩式プリンセスホールド 35 オトナのダブルクォーテーション 50 85kb ギャグ レミリア フランドール 咲夜 パチュリー 美鈴 紅い体験版 79 安楽椅子のバイオレット 98
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解説 ローグをメインとしたキャラたちで様々なキャラに挑戦してゆくプレイヤー操作。 メインキャラがローグという時点でもかなり珍しいが、しばしば使用されるサブキャラにも珍しいキャラがよく使用される。 またキャラチョイスも独特であり、動画ではほとんど見かけないようなマイナーキャラを多数使用する。 そのためかキャラ性能に余裕がなくパターン嵌めを自重してないケースも多いが、 戦いの後でラウンド取得率やどのように倒せるかといったことの解説でしっかりフォローしてある。 当初は動画を並べただけだったが, 途中からオープニングや字幕が付けられるようになった. 動画の内容としては動画でリクエストされた様々なキャラクターと戦闘→戦闘後対戦相手の解説 と、淡々と進行している。だが驚くべきはその投稿数とピッチだろう。 初投稿の2009年10月10日~2013年6月8日までの間に、 なんと207本+番外編1本(対人戦)+50回ごとに記念大会もの動画を制作している。 マイナーではあるものの動画数は某遊撃の人やワラキアexの人に次ぐレベルにあると言えるだろう。 余談だがうp主は森近霖之助の作者であるKON氏とはリアル友人らしく、 番外編や記念大会には氏のプレイヤー操作のキャラがしばしば登場する。 そのため氏の制作した霖之助や八意永琳といったキャラの動かし方をみたい方は是非参考にしよう。 使用キャラクター ローグ(Splode氏制作) ジャガーノート シュマゴラス レイレイ(Pots氏制作) アリーナ 電光戦車 一休 マイティ・ソー ゴーストライダー(116回以降KON氏による性能調整済み) ワンダーウーマン noroko Ananzi 豪血寺お種(tokume氏パッチ) 豪血寺お梅(同) Q 箱レン コメント お、ついに項目できたか。この人も精力的だよね -- 名無しさん (2010-07-24 10 05 48) この人の頑張りはもっと評価されるべき -- 名無しさん (2010-07-24 11 56 09) 作成感謝. なかなか腕は上達せず動画作成すら試行錯誤が続いていますが, 生温かい目で見ていただけると幸いです. -- +1 (2010-07-26 00 11 07) 名前 コメント マイリスト
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ウミガメのスープ 過去問集 60スレ目 正しい用法 60スレ目84~138 Aは東方の名前のあるキャラです。 幻想郷の某所にて。 A:「便利でいいじゃないですか」 妖夢:「いーのかなぁ……楽なのは事実だけど」 妖夢は目の前の光景を見てつぶやいた。 妖夢:「これ本来と違うよね?」 A:「応用のうちだとおもいますよ」 【問題】 二人は何について会話しているか? 解答を表示 妖夢の買い物は大変である。 控えめに申し上げて100人分(x3)の食料を毎日買いに行くのである。 大きなマイバックを抱えて毎日階段を上り下り。幻想郷もエコロジーなのである。 そんな妖夢に救世主がっ! にとり:「わからなかったら人に聞く!」 妖夢:「キャラ違うじゃん」 にとり:「新しい発明品があるんですよ。じゃじゃーん。孔明の罠ー」 妖夢:(なんの話だ?) にとり:「ノリがわるいな。ほら、 #ベルトコンベア 道具を運ぶための道具だよ」 階段に設置してスイッチオン。 荷物を載せると、するすると階段脇を天に昇るように進んでいく。 にとり:「ほら、いいでしょ」 妖夢:「おー」 こうして妖夢は楽ができました。ちゃんちゃん。 ……というだけでは終わらなかったのだ。 にとり:「便利でいいじゃないですか」 妖夢:「いーのかなぁ……楽なのは事実だけど」 彼岸から帰ってきた霊たちが、ちょこんとベルトコンベアにのって順繰りにしらたまに帰って行く。 妖夢:「これ本来と違うよね?」 にとり:「応用のうちだとおもいますよ」 というわけで 妖5面の階段にベルトコンベア が正解でした。 メガマリでもたるいよねあの階段。 使えた 60スレ目267~382 香霖「で、結局昨日拾ったのはそうなったのか」 妹紅「使ってもらえるだけ感謝しなさいって。あー美味しい」 さて、妹紅は何を拾ってどうしたのでしょうか? 解答を表示 暇な妹紅が無縁塚までぶらぶらと散歩をしていると偶然一つの箱を拾いました。 封はされているのですが非常に軽く振っても何かが入っている様子はありません。 開けてよいものかと妹紅が悩んでいると古道具屋の店主が通りかかったではありませんか。 早速鑑定を依頼した所、結果は「玉手箱」。あの浦島太郎がもらった物と同じでした。 普通の人が使えば一気に年を取ってしまう不思議な箱ですが妹紅にとってはただの煙が出るだけです。 置いておいてもしかたがないと思った妹紅は速攻で開けて弁当箱代わりに使ったそうな 妹紅「この箱も永久に使われないよりかは弁当箱でも使ってもらった方がマシでしょ。 あー慧音のおにぎりは美味しいな~」 香霖「君以外にはその使い方はできないだろうね。それにしても僕も弁当をもってくればよかった」 妹紅「あげないよ~」 鳥は#玉手箱 でした 378 なぬ、出てたのか。 儚月抄は読んでないので知りませんでした 多いかも 60スレ目400~523 霊夢 「うわ……これはまた多いわね。大変だわ」 魔理沙 「いや、待った。 このままにするならそれはそれで、楽しめそうだぜ?」 【問題:ウミガメのスープ】 何が起こったのでしょう? 皆さんで推理してみてください。 解答を表示 Eンゲルス 「(ここは……どこだ?)」※ドイツ語 E藤保仁 「なんか、恐ろしく田舎に来た感じだが……?」 M浦淳宏 「いや、と言うより…タイムスリップしたような……」 N崎正剛 「おい!!誰か来たぞ!! ……飛んでる!!……えぇ!?魔女?!!」 霊夢 「大量に外の人が幻想郷入りしたとは聞いたけど…… うわぁ……これはまた多いわね。何人いるのかしら。 結界を通すのも大変だわ」 魔理沙 「いや、待った。帰すのはまだ早いぜ。 ……聞くところによるとこいつらは、 『#横浜フリューゲルス』っていう外の世界のプロサッカーチームらしい。 このままにするならそれはそれで、楽しめそうだぜ?」 霊夢 「あら、そうなの? ……じゃあ、一度お手合わせしてもらってからでも、遅くないわね」 ………そのあと選手の皆がどうなったかは、敢えて触れますまい……。 ということでした♪お粗末。 『サッカーが幻想郷で流行った』は公式設定です。 チームが最後にJに在籍した年度から、はや10年。 今の子は、『横浜F・マリノス』の『F』の意味を知りません。 もはや幻想のようになってしまったのか……いたた、石投げないで! ファンの方すみません。……でも、私もファンでした、当時は。 破壊大帝 60スレ目543~610 A「こんな所滅茶苦茶にしてやるー!」 B「ちょっと、落ち着いて!」 C「まーた言ってる。気にしないで、いつものことだから」 【ルール:ウミガメのスープ】 Aはどんな理由でどんな場所を滅茶苦茶にすると言ってるのか答えて下さい 時間制限:一時まで 解答を表示 幻想郷に引っ越してきた守谷神社一行。 早苗は幻想郷の事を知ろうと、山に住む神や妖怪に、各地を案内してもらっていた。 今日は秋姉妹に案内をしてもらっていたのだが… 「うわー、いい景色ですね。外ではこれほど見事な紅葉は殆ど見られませんよ」 「でしょ?やっぱり秋は紅葉よ」 「ああもう、姉さんをおだてないでよ。 それに秋と言ったら味覚に決まってるじゃない… ほら姉さん、次の所に行くわよ」 暫く山道を進むと、再び開けた場所に出た。 目に入ったのは…見渡す限りの、針葉樹の緑色。 「うわあああああ!何で紅葉してないのよ!?こんな所滅茶苦茶にしてやるわ!」 「ちょっと静葉さん!?落ち着いて下さい!」 「まーた言ってる。気にしないで、毎年の事だから」 「良いんですか!?」 「放っておけばその内収まるわよ。 それに、どうせ私たちは自然を破壊できるほどの力なんて持ってないし」 という訳で、静葉は秋になっても紅葉しない針葉樹に腹を立てていました トリは『#ヒノキ林』 針葉樹林とすると一部紅葉するものもあるので 大きなお世話 60スレ目624~712 霊夢 「大きなお世話よ! 霊夢はどんなことを言われたのでしょう? ルールはウミガメのスープです 解答を表示 霊夢 「じゃあ、これ貰っていくわ 霖之助 「待ちたまえ。今日こそは今までの代金、耳揃えて払ってもらおうか 霊夢 「今は持ち合わせがないのよ 霖之助 「じゃあ買うな!いやそもそも店に入ってくるなよ! …もういい、これを見てくれ 霊夢 「なに?くれるのかしら 霖之助 「あげないぞ! これは『奇々怪界』といって、外の世界の物語だ 一人の巫女が魔物を封印して回り、人々を救うという冒険譚さ 君もこの物語の巫女のように、人々を助け、安んじ、敬うような存在に…(少し誇張) 霊夢 「私だって似たようなもんじゃないの 霖之助 「そうじゃなくて!態度のことを言ってるんだ 例えば今みたいに商品をくすねたりしないで、この『小夜(さよ)』のように優しく、丁寧で… 霊夢 「大きなお世話よ!← なんなら、あなたも半分封印してあげようかしら? 正解は、外の世界の巫女(≠早苗)の勤務態度と比較され(、悪く言われ)た、でした スキマ日誌でネタになってたもんだから、勢いでやってしまった 正直元ネタはどうでもよかった。今も反省はしていない やっぱこーりんを当てさせたのは蛇足だったか・・・ なんというか皆深いとこに突っ込み過ぎだと思った わすれもの(鳥) つ[#奇奇怪界] 兎たち逃げる逃げる逃げる 60スレ目763~813 【状況】 今日はもこたん、永遠亭に怪我人を連れてく。 しかし、いつもならすぐ出てくる兎たちが出てこない。 「おーい、だれかいないのー」 大声で呼びかけると、中で遠くから兎がもこたんを手招きしている。どうやら、妹紅に だけ先に話があるようだ。 何があったのかと一人入るもこたん。何故か兎たちに避けられる。 【問題】 何があったのでしょう 解答を表示 永琳のところにたどり着く妹紅。 「いったい何があったのよ?なんだかよそよそしいというか、避けられてるというか」 「いや、それがね情けない話なんだけど・・・」 ばつが悪そうな顔をする永琳。 「病気が流行ってるのよ」 「げ、まずいじゃない」 「そうなのよ。そんなひどい病気じゃないとはいえ、医院が病人だらけじゃ患者が不安が るでしょ。だから先にあなたに話して患者に説明してもらおうと思ってね」 「どんな病気よ」 「やっぱり気付かないわよね。感染力が強くて、ここの兎はてゐ以外全員感染してるのに」 「あ、だから避けられてたのか」 「一応、できるかぎり触れないようにした方がいいと思ってね。病名は結膜炎。兎じゃ分 かりにくいわよね」 と、いうわけで正解は「永遠亭で結膜炎が大流行していた」でした。 トリップは「#結膜炎」です。 まあ、一羽二羽なら治療しやすいのですが、ほぼ全員となると、ウィルスも あちこちに散らばってるし、治してもすぐ感染するしでいたちごっこになって ると思ってください。 とある商品の使用法 60スレ目824~862 魔理沙「へぇ、なるほどな。で、ソレって売るのか?使うのか?」 霖之助「他の物同様、使い方が分かっている以上売るつもりは無い。」 魔理沙「じゃあソレも、使うことは無さそうだな。」 ソレ、とは何でしょう。 解答を表示 @香霖堂 魔理沙「お、香霖。 何だソレは。」 霖之助「 [#レジスター] と言う物だ。 これを使えばすぐに会計が出る。」 「更に、中に有るポケット毎に金を分けることもできる。 とても便利だ。」 魔理沙「へぇ、なるほどな。で、ソレって売るのか?使うのか?」 霖之助「他の物同様、使い方が分かっている以上売るつもりは無い。」 魔理沙「じゃあ、ソレを使うことは無さそうだな。」 ~~~~~~6番レジへどうぞ!の巻 完~~~~~~ と、言うわけで正解は「レジスター」でした。 ちなみに、電気のやつではありません。 6番レジには元ネタがあったりしますが、分からない人はスルーして下さいねw お疲れ様でした。 ずーっと昔のやつは使わないはずです。ダイヤル式なので。 ttp //www.ncr.co.jp/library/register/reg01.html パティシエ 60スレ目866~910 A「そういえば、私たちの事を、外の世界ではパティシエと言うそうよ。」 B「へー、誰から聞いたの? あのスキマ妖怪から?」 C「そりゃあ、そうでしょう。 他に誰が居るの。」 D「(台詞がない・・・)」 さて、この「私たち」は誰でしょう。 ※A,B,C,Dは、どれが誰であると決まっているわけではありません。 (私の脳内では配役がありますが) 解答を表示 解説 @どっかの宴会の席 (なぜか全員ベロンベロンです) 霊夢「そんじゃいってみよ~、ゆかりのうんちく~」 ワーパチパチ 紫「またぁ~? んじゃぁ、きのうあたらしくしった、そとのことばをおしえたげる~」 「そとのせかいでは、 [#かし] をつくるにんげんを「ぱてぃしえ」というのよ~」 みょん「ぱちしえ!?」 紫「そうよぉ~」 みすちー「20へぇ~」 @@@@@時は流れて@@@@@ リリカ「ねえ夜雀、何か面白い話無い?」 みすちー「ん~・・・。」 みすち「そういえば、私たちの事を、外の世界ではパティシエと言うそうよ。」 めるぽ「へー、誰から聞いたの? あのスキマ妖怪から?」 リリカ「そりゃあ、そうでしょう。 他に誰が居るの。」 ルナサ「(台詞がない・・・)」 ~~~~~うまうま「歌詞」職人の巻 完~~~~~ と、言うわけで正解は、「ミスティアとプリズムリバー三姉妹」でした。 みすちーは、「菓子」を作るというのを、「歌詞」を作ると勘違いしました。 ええ、みょんの「ぱちしえ!?」がやりたかっただけですよ。はい。(元ネタ知らない人にはアレでしょうが。) 皆さん、お疲れ様でした。 ニトリ苦情受付センター 60スレ目926~958 にとりが他の妖怪達に文句を言われています。なぜでしょう 解答を表示 藍 「問おう、お前がこの道具の発明者か? にとり 「うん…そうだけど、それがどうしたの? ルーミア 「これができてから、ちっとも人間が獲れないんだよー にとり 「そりゃそうさ、そのための道具だもん! 藍 「ではお前は妖怪と人間、一体どっちの味方だ!? にとり 「私は妖怪だよ! あーでも人間は盟友だし…うー 正解は、(河童の)盟友の人間のために妖怪除けの道具を作ってあげたから、でした 鳥は[#めいゆう] 咄嗟の埋め問題 60スレ目969~980 【問題】 今日も神社は宴会中。 しかし、何故か皆が泣いている。 [ウミガメのスープ] 何故泣いているのか? 解答を表示 春になり桜が咲くと、神社の周辺は絶好の宴会スポットとなる。 しかし、ソレに伴って問題が一つ…… 「くしゅん!」 「……ずず」 「うあー目がー」 宴会に来たはいいが、花粉症で宴会が全く楽しく無いとういうことだ。 「これじゃあ葬式ね…………へくちっ!」 #かふんしょお さっき出しそびれた埋め問題だ! 60スレ目984~次スレ28 【状況】 霊夢「あれはリリーホワイト・・・よねぇ?」 魔理沙「多分・・・リリーホワイト・・・かなぁ?」 咲夜「どうみてもリリーホワイト・・・・ぉ?」 【問題】 何故三人は彼女がリリーホワイトであることに自信がもてないのか? ※作者は求聞史記、三月精、香霖堂、文花帖を持っていません その点を踏まえた上で質問を行ってください 解答を表示 【正解】 ,,.. ‐'''" ´ ̄ヽ. ,. '" '., _ / 「 ̄ヽ__,,,..-‐ハ r'"_二ニ==ー-7___; ゝヘ,___〈 | Wind is blowing from the Aegean♪ 「´ ,.-- 、.,く__/ |__,ゝ`ヽ!_ ヒーリングリリーホワイトが i_,,..-‐''"´7 ``ヽ''ー 、., `ヽ/ 新春をお知らせします / i _」_iヽ. i _」__ ヽ._ヘ _,,. -‐ァ ト.、 ,' / ハ _」_ \|ヽ、_.」_ i i ', ,.-''"´ ノ i `'' i i .!ィ´i''ハ ´i'´'ハヽ! ,ハ ',ノ ノ ,.-、__ゝ レへ/ヘ.ハ. i__r! !,__r! ノレ' i '、 ヽ、 _,,. -‐ヒア-、 ,」 /´/`''' ー-ァ|./⊂⊃ ' ⊂⊃| __,,>'"´ | |‐''"´`i ヽ、_i | 7 .人 i7´ ̄ i / i'"´i l |つ _ノ | | i / .i`>.、,_、___ノ_,.イ / .!__ ',ヽ二!| ヽ,ヽ、__ レ' ヽ、,_7i二i7´,ン|/ ,.イ. \ / ヽ. ', ,!イ「 ̄ヽ,/ ̄`7___,ノ、 .,_ Y/ `ヽ、.,___,,..-''"ヘ 〉 -'、!- 〈 `Y `"'''ァー------‐'" ゝヘrヽ,7`ーァ'"iヽーr-┘ ',、ハへノ ,〈 く__/ヽ、」 __,,.」_,,.-‐、‐-、_ _,!,ゝー-r==ニ二>-''"``''' ー'-‐i-'、 ,. -r' / i ', | ̄i !/,/ | | / // ヽ/ヽ./ !く / i ', / / ヽ. `ヽ、.,_________! ___,ゝ''"´,,. ''´ `ヽ..,/__ __ ̄ ̄ ̄___,,..-‐''ハ´ I ̄`"T' ̄ ̄´ `ヽ,__,,..-''! 「二ニ'i ヽ、,_,ノ |ー-‐ '| `''ー‐' 正解はリリーホワイトの亜種(?)、ヒーリングリリーホワイトです トリップは #ヒーリング効果 でした ちなみにビラばら撒いてるそうです
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各キャラ紹介文 他の東方キャラクター ここは AAの かずが すくなくて ぺーじを つくるのも むだがあるきゃらの AAを まとめて おく ぺーじ。 したの りんくから かくへやに とんでね , .., AAが少なくても気にするなよ / ヽ 人気なら教授がトップなんだぜ / / / l ', __\/\ ,' /l ,イ l ヽ ) ○ ヽ-、 / l | 」斗|ヤ |、 l l ,.' .十 `ヽ \ l l、{ィ|メ \ j``トx.','ヽr,ァ-‐-== 、__ )/\ \ | / l (ヒ_ノ )ノ ヒ_ノ/ / ! ; __ i r ⌒ヽ \/ / l "" ""イ /ヽ,ハ /」;、 `) l / \ 、 /ヽ} ヒ_ノ ∨ヒ_ンハ、( i l /l /`ーェr イ,')'ヽ!"" "" ,〉ハ ノ rくヽ、 / /l、ノ| ゝ/ヽ 、-‐=ァ く !人 ) ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ`ホ´ ̄7/ヽ/ >_ _,イ ̄レ'、レノ´ l 居住者 | '、ノヽ、__ _,/ 〃¨,/ { ゝ /'ー-、 リスト | o ヽ. /´ ノ ]厶--、〉 { ノ | o .Y /'v' / / +オ.個室-靈異伝 オ.個室-靈異伝 ■YuugenMagan(ユウゲンマガン) ■Elis(エリス) ■Sariel(サリエル)ふたりはアホゲラ ■Konngara(コンガラ) +リ.個室-封魔録 リ.個室-封魔録 ■玄爺(げんじい)with れいむ ■明羅(めいら) ■里香(りか)Ex里香 イビルアイΣ +ジ.個室-夢時空 ジ.個室-夢時空 ■エレン肩に乗ってる猫の名前は「ソクラテス」 パソコン お前らが言うな ■小兎姫(ことひめ)旧幽香と ■カナ・アナベラルコイシ13での扱いがヒドい件 茨華仙 ■朝倉 理香子(あさくら りかこ) ■る~こと空と 核家族 ■ミミちゃん +ナ.個室-夢時空2 ナ.個室-夢時空2 ■北白河 ちゆり(きたしらかわ ちゆり)男前化 帽子のマークチェンジ Nice boat. この人へんたいです!!! クチュクチュ うおっまぶしっ ゆっくりとしたスレに ■岡崎 夢美(おかざき ゆめみ) ■ちゆり&夢美 +ル.個室-幻想郷 ル.個室-幻想郷 ■オレンジ基本 ○霊烏路オレンジ ○だいだい ○トンファー ○全力 ○オレンジ星人 ■くるみ ■エリー ■くるみ&エリー ■夢月(むげつ) ■幻月(げんげつ) ■夢月&幻月 +キ.個室-怪綺談 キ.個室-怪綺談 ■サラ動物変化 ■ルイズ○ヴァ●エール…!? ■サラ ルイズ基本 楽屋裏 ■ユキ ■マイ ■ユキ マイ基本 コンビ喧嘩 メイプルワイズ +ャ.個室-怪綺談2 ャ.個室-怪綺談2 ■夢子元祖:ナイフを投げるメイド +ラ.個室-西方project ラ.個室-西方project ■VIVIT(ビビット)○キラーマジンガ ■VIVIT&桜崎 比良乃 +じ.個室-WIN版 じ.個室-WIN版 ■核熱造神ヒソウテンソク ■大ナマズ基本 照れ・ときめき・ショック 過激な表現で打ち切り ■ホブゴブリン ■易者遺影 易者ちゃんを救う会 俺の話を聞け 鼻の下 ゆっくりしていってね!!! 2020年東京オリンピック・パラリンピックロゴ・・・だったもの ■蟒蛇易者と蟒蛇 ■奥野田 美宵左向き 卒業組 キャラ名 引越し先 秋姉妹 秋姉妹 綿月姉妹 綿月姉妹 と レイセン 小悪魔+大妖精+朱鷺子 小悪魔 と 大妖精 と 朱鷺子 古明地 こいし 古明地 姉妹 森近 霖之助 森近 霖之助 レイセン 綿月姉妹 と レイセン 茨華仙 茨華仙 幽谷響子 響子 と マミゾウ 宮古芳香 娘々 と 芳香 蓮子+メリー+阿求 蓮子 と メリー と 阿求 本居小鈴 小鈴 居住者一覧 最終更新日:2012年/06月/02日 出演作品 キャラ名 単体容量 合計容量 靈異伝 YuugenMagan 1,677 B 11,928 B Elis 3,503 B Sariel 5,574 B Konngara 1,174 B 封魔録 玄爺 6,914 B 15,163 B 明羅 4,323 B 里香・イビルアイ 3,926 B 夢時空 エレン 6,371 B 47,628 B 小兎姫 3,096 B カナ 6,420 B 朝倉 理香子 3,880 B る~こと 3,913 B ミミちゃん 1,862 B 北白河 ちゆり 16,748 B 岡崎 夢美 5,338 B 幻想郷 オレンジ 10,225 B 20,826 B くるみ 1,494 B エリー 5,118 B 夢月・幻月 3,989 B 怪綺談 サラ 7,674 B 45,531 B ルイズ 18,115 B ユキ&マイ 12,239 B 夢子 7,503 B 西方project VIVIT&桜崎 比良乃 5,629 B 5,629 B WIN版 大ナマズ 9,638 B 12,090 B 核熱造神ヒソウテンソク 2,452 B 各キャラ紹介文 他の東方キャラクター
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メニュー トップページ 人物 +キャラスレ キャラスレ コテ AC厨 ◆KKsyee..ec U.S.DHS ◆UTSUHO735. river castle うさぎ王 おもしろKYOTO 魂魄 妖丸 姉妹愛 生涯孤独人 スティルレイン 知識少女 ◆PATchOUlig 鉄 橙竜 値段以上 ベリル めざましトークポイズン ◆9rnCmVaY1. 主人公 博麗 霊夢 霧雨 魔理沙 紅魔郷 ルーミア 大妖精 チルノ 紅 美鈴 小悪魔 パチュリー・ノーレッジ 十六夜 咲夜 レミリア・スカーレット フランドール・スカーレット 妖々夢 レティ・ホワイトロック 橙 アリス・マーガトロイド リリーホワイト ルナサ・プリズムリバー メルラン・プリズムリバー リリカ・プリズムリバー 魂魄 妖夢 西行寺 幽々子 八雲 藍 八雲 紫 萃夢想 伊吹 萃香 永夜抄 リグル・ナイトバグ ミスティア・ローレライ 上白沢 慧音 因幡 てゐ 鈴仙・優曇華院・イナバ 八意 永琳 蓬莱山 輝夜 藤原 妹紅 花映塚 射命丸 文 メディスン・メランコリー 風見 幽香 小野塚 小町 四季映姫・ヤマザナドゥ 風神録 秋 静葉 秋 穣子 鍵山 雛 河城 にとり 犬走 椛 射命丸 文 東風谷 早苗 八坂 神奈子 洩矢 諏訪子 緋想天 永江 衣玖 比那名居 天子 地霊殿 キスメ 黒谷 ヤマメ 水橋 パルスィ 星熊 勇儀 古明地 さとり 火焔猫 燐 霊烏路 空 古明地 こいし 星蓮船 ナズーリン 多々良 小傘 雲居 一輪 雲山 村紗 水蜜 寅丸 星 聖 白蓮 封獣 ぬえ ダブルスポイラー 姫海棠 はたて 神霊廟 宮古 芳香 幽谷 響子 霍 青娥 蘇我 屠自古 物部 布都 豊聡耳 神子 二ッ岩 マミゾウ 香霖堂 森近 霖之助 朱鷺子 三月精 サニーミルク ルナチャイルド スターサファイア 儚月抄 綿月 豊姫 綿月 依姫 レイセン 茨華仙 茨木華仙 求聞史記 稗田 阿求 秘封倶楽部 宇佐見 蓮子 マエリベリー・ハーン 東方旧作 Kikuri 魅魔 オレンジ 朝倉 理香子 北白河 ちゆり 岡崎 夢美 ルイズ ユキ マイ 神綺 その他 悪役 イラマ厨 議論厨 紅魔アンチ 仗助厨 でも東方厨 臭い厨 弁当厨 +空白スレ 空白スレ とほ ぽてんしゃる ミスティア厨 ミラ風 レティ厨 AYALOVE 紅蓮 +thスレ thスレ 赤堀 自衛官 腸液 パチュリー厨 もぐべり レミリア厨 統失 ルナサ厨(thスレ) +混沌板 混沌板 金髪豚野郎 ◆leOKapgFoE 拒む事を知らないクソコテ野郎 おっ土星 知識少女 ◆PATchOUlig ケソサソ系 澤田(神) 博麗霊太 +非スレ 非スレ ほもぽっぽ 練new まもふ 博麗霊太 ぽんで 那成 レティ厨 AYALOVE 紅蓮 +⑨ よしのん 石投げ mononoru とろろ ちんぽ りんご ちゃんかわいい 三連休 +創作系スレ 創作系スレ 安価絵 安価絵描く 安価で東方絵を描く 安価で東方キャラ描いてみたい 安価で東方キャラを白黒く描く 樹海の人 遅筆が安価で東方絵>< 任天堂の人 模倣犯 ドット絵 染色工場 盛土 有害物質 SS AAでSS書く人 ◆54/V43DPgg やくたみ ◆It3qR4pyLQ 名無し +その他 その他 1 ◆bXWK08bS9A うらさい 永羅 おわこんちゃん! 海軍幕僚 コンドーム石井 汁 じんじゅ すゐりん たまご ◆EGGMAN.XJI 漬け物会長 東方厨◆aLICeotiAI 東洋土岐 日記幽香厨 白悠咲美 びすえく やどかり ワイヤー・ヘチマール 竹輪竹輪麩 緑 田吾作 しず ※以前の内容 +... 人物 +キャラスレ キャラスレ AC厨 うさぎ王 うつほ厨 慧音厨 小傘厨 ゴクリン 魂魄妖丸 咲夜厨 さとり厨 姉妹愛 生涯孤独人 スティルレイン チルノ厨 チルノ拘束厨 鉄 橙竜 天子厨 値段以上 ベリル 幽香厨 ルーミア厨 霊夢厨 博麗霊夢厨 魔理沙厨 ルーミア厨 チルノ厨 パチュリー厨 十六夜咲夜厨 レミリア厨 フランドール厨 アリス厨 ルナサ厨 リリカ厨 妖夢厨 幽々子厨 橙厨 藍厨 紫厨 リグル厨 ミスティア厨 うどんげ厨 輝夜厨 妹紅厨 メディスン厨 小町厨 映姫厨 風見幽香厨 萃香厨 スター厨 早苗厨 椛厨 射命丸厨 神奈子厨 諏訪子厨 パルスィ厨 古明地さとり厨 お燐厨 お空厨 比那名居天子厨 衣玖厨 一輪厨 聖白蓮厨 ぬえ厨 river castle 臭い厨 漬け物会長 U.S.DHS イラマ厨 弁当厨 議論厨 仗助厨 +空白スレ 空白スレ とほ ぽてんしゃる ミスティア厨 ミラ風 レティ厨 AYALOVE 紅蓮 +thスレ thスレ 赤堀 自衛官 腸液 パチュリー厨 もぐべり レミリア厨 +混沌板 混沌板 ケソサソ系 澤田(神) 博麗霊太 +非スレ 非スレ ほもぽっぽ 練new まもふ 博麗霊太 ぽんで 那成 レティ厨 AYALOVE 紅蓮 +⑨ よしのん 石投げ mononoru とろろ ちんぽ りんご ちゃんかわいい 三連休 +その他 その他 永羅 コンドーム石井 すゐりん 日記幽香厨 うらさい 白悠咲美 びすえく じんじゅ やどかり 竹輪竹輪麩 緑 田吾作 しず その他 地域から見る東方厨 ホモまとめ オワコン四天王 幻想麻雀大会 SandBox VIP東方厨たちのツイッターアカウント VIP東方厨人気投票 VIP東方厨不人気投票 統計 - 今日 - 昨日 - リンク 上海アリス幻樂団 VIP東方避難所 VIP「 東方」スレ避難所 VIPPERが東方project避難所※thスレ避難所。 東方混沌板
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作品一覧 作品一覧(プチ) 作品一覧 タイトル 作品集 サイズ ジャンル 主要キャラクター 備考 てんれい 67 5kb 天子 霊夢 せぷてっと 67 18kb レミリア オリキャラ てんゆか 68 15kb 天子 霊夢 紫 「てんれい」の続編 れみめい 69 9kb レミリア 美鈴 まりぱちゅ 71 9kb 魔理沙 パチュリー さなあり 72 14kb 早苗 アリス えいかぐ 72 15kb 映姫 輝夜 鈴仙 おりんりん 75 10kb 燐 霖之助 もこまち 77 8kb 妹紅 小町 ふらめい 80 18kb フランドール 美鈴 「れみめい」の続編 めいさく 82 10kb 美鈴 咲夜 いちりん 88 11kb 一輪 命蓮 なずしょう 90 7kb ナズーリン 星 こがれん 93 9kb 小傘 白蓮 一輪 かぜはふり 95 49kb 早苗 すかーれっと 104 作品一覧(プチ) タイトル 作品集 サイズ ジャンル 主要キャラクター 備考 博麗神社で夏祭り! プチ49 岩山更夜氏、地球人撲滅組合氏、ほたるゆき氏との合作
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楽園の素敵な巫女 博麗 霊夢(はくれい れいむ) 【種族】 人間 【能力】 主に空を飛ぶ程度の能力 霊気を操る程度の能力 博麗の巫女としての能力 幻想郷と外の世界の境に位置する博麗神社の巫女であり、東方Projectの主人公。 単純だが裏表の無い性格で、喜怒哀楽が激しく、人・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。 仕事に関しては無慈悲で、ゲーム中では立ちふさがる者に対して容赦はしないが、普段は暢気な性格。 霧雨魔理沙とは友人である。 博麗神社の巫女は幻想郷の結界を維持する為に必要な人物である為、妖怪が彼女を倒してはいけない事になっている。 また、人間と妖怪が対等に戦えるように「スペルカード」という決闘ルールを制定したのも彼女である。 神社には滅多に参拝者が来ず賽銭の数は乏しいが、これといって貧乏ではなくそれなりに裕福らしい。 左利き。お茶がないと生活できない。神社の儀式で酒が必要なせいか、酒の知識が豊富である。 以下、本ロワにおけるネタバレを含む +開示する 博麗 霊夢の本ロワにおける動向 初登場話 06 生命遊戯 Easy 死亡話 登場話数 18話 スタンス マーダー(無差別・優勝狙い) ランダム支給品 楼観剣、拡声器 現在状況 二日目黎明の時点で生存 現データ 178:限りなく近く、遠い 他の参加者との関係(最新話時点) キャラ名 関係 解説 初遭遇話 リグル・ナイトバグ 敵対 目の前に逃げてきたところを殺害 06 生命遊戯 Easy 霧雨 魔理沙 敵対 一番の親友だが排除の方針に変わりなし 06 生命遊戯 Easy 河城 にとり 敵対 襲撃するが取り逃がす 28 長い夜の終わり 伊吹 萃香 敵対 にとり襲撃を妨害される その後人里でも交戦、精神的ダメージを与える 28 長い夜の終わり 稗田 阿求 敵対 背後に忍び寄って殺害 44 Luna Shooter ルナサ・プリズムリバー 敵対 弾幕戦の末、殺害 44 Luna Shooter 射命丸 文 敵対 阿求・ルナサ殺害を目撃されるも認識せず? その後交戦し圧倒するがトドメは刺せず 44 Luna Shooter 鈴仙・優曇華院・イナバ 敵対 襲撃するが取り逃がす 57 巧詐不如拙誠 秋 穣子 敵対 鈴仙襲撃を妨害され、自爆を仕掛けられる 57 巧詐不如拙誠 藤原 妹紅 敵対 人里で交戦、圧倒するも殺害には至らず 75 灰色に交わる道の先で アリス・マーガトロイド 敵対 人里で交戦し、殺害 89 朱に交わる/切れた糸(前編) 古明地 こいし 敵対 人里で交戦、殺害はアリスの妨害で失敗 89 朱に交わる/切れた糸(前編) フランドール・スカーレット 敵対 魔法の森で交戦、殺害には至らず 117 誰がために鐘は鳴る(前編) 八雲 紫 共闘→敵対 一時共闘するも、考えの相違から切り捨てる 殺害は失敗 119 悲しみの空(前編) 八雲 藍 敵対 紫の殺害を命と引き換えに妨害される 119 悲しみの空(前編) 森近 霖之助 敵対? フランの殺害を命と引き換えに妨害され、動揺 119 悲しみの空(前編) 小野塚 小町 共闘 森で倒れていたところを助けられる その後手を組むも現在は別行動 122 楽園の人間、博麗霊夢 チルノ 敵対 人里での萃香との交戦中に介入を受ける 永琳の介入もあり決着はつかず 154 東方萃夢想/御伽の国の鬼が島 霊烏路 空 敵対 人里での萃香との交戦中に介入を受ける 永琳の介入もあり決着はつかず 154 東方萃夢想/御伽の国の鬼が島 四季映姫・ヤマザナドゥ 敵対 人里で説法を受けるも無視する 161 最後の審判 十六夜 咲夜 敵対 人里近辺で交戦 切り札のナイフ型拳銃も読み切って完勝 169 原点回帰 レミリア・スカーレット 敵対 人里近辺で咲夜を退けた後交戦 首に食いつかれるも振り切って殺害 169 原点回帰 本ロワ上の行動 プロローグ時の永琳の説明の時点で永琳の後ろにZUNがいることを感知し、この世界が望むこと、つまりマーダーに成ることを決意。 遭遇したリグル・ナイトバグ、ルナサ・プリズムリバー、稗田阿求をあっさりと殺害するなど人間として冷徹、マーダーとしては圧倒的な力量を見せ付ける。 また、秋穣子の手榴弾による自爆攻撃も運と喰らいボムでほぼ無傷でやり過ごすという力量を見せ付ける。 紫を騙し仲間にしたが騙したことがばれるとすぐ切り捨てるほど決断も早い。 戦闘力と戦闘センス、防御力に関しては今のところ最強であり、対主催者にとっての最大の脅威になりえる。 森近霖之助に何かしらの感情を抱いており、彼だけは殺害するのを躊躇っていた節がある。 その森近霖之助を不本意に殺害してしまったために彼女の精神に大きなダメージを与えた。心までは悪魔ではないようだ。 この影響は今でも残っており、映姫や文といった易々と殺害できる面々をも取り逃がすことへとつながっている。 我を忘れて走り、気絶した所を小野塚小町に助けられる。そして、小野塚小町の提案で手を結ぶ。信頼はしていないようだが…… 武器に恵まれておらず、殺害した者のスキマを殆ど奪っている割にはアタリ武器の銃器を手に入れられなかった。 しかし、咲夜戦の勝利でついにナイフ型消音銃をゲット。ここまでほぼ無傷に近く、ゲーム内ラスボスの地位を着々と固めつつある。 最新の状態 【D-3 二日目・黎明】 【博麗霊夢】 [状態]疲労大、霊力中程度消費、腕と腿に軽度の切傷 、首に噛み傷 [装備]、魔理沙の帽子、白の和服(土や血でで汚れています)、NRS ナイフ型消音拳銃(0/1) [道具]支給品一式×5、火薬、マッチ、メルランのトランペット、賽3個 救急箱、解毒剤 痛み止め(ロキソニン錠)×6錠、賽3個、拡声器、数種類の果物、 五つの難題(レプリカ)、天狗の団扇、ナズーリンペンデュラム 、文のカメラ(故障) 、死神の鎌 支給品一式*5、咲夜が出店で蒐集した物、霧雨の剣 NRSナイフ型消音拳銃予備弾薬14、ペンチ 白い携帯電話 5.56mm NATO弾(100発) 不明アイテム(1~4) ※装備していない道具の一部は回収しなかったかもしれません。後の書き手にお任せします [基本行動方針]力量の調節をしつつ、迅速に敵を排除し、優勝する。 [思考・状況] 1.少し休む 2.自分にまとわりつく雑念を振り払う 3.死んだ人のことは・・・・・・考えない 踏破地域(白が踏破地域) 1■■■■■■■ 2■■□■■■■ 3■■□□■■■ 4■■■□□□■ 5■■■□□□■ 6■■■□■■■ 7■■■■■■■ \A B C D E F G D-6→(D-5)→D-4→D-3→D-4→E-5→F-5→F-4→(E-4)→D-4→D-3→C-3→C-2→D-3 ※カッコ表記はそこを踏破したと推測される地域
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霊夢6 5スレ目 58 さて、僕がこの幻想郷に来てどのくらいやら。 運が無いのかどうなのやら、妙な妖怪に襲われて、そこを霊夢に救われて。 その後はいろんな人と宴会やって、散々言い訳並べて片づけを9 1の割合でこなしたり、もちろん9割は僕だ。 「ふー、しかしここに来て1年なのに向こうで10年を過ごしたような気分だよ」 夏の夜空を眺めつつ、神社の縁側でお茶をすする、もちろん、一番茶などという気の効いたものは無いので出がらしだ。 「それだけ人生が充実してていいんじゃないのー?」 「まぁそうなんだけどね、濃厚な人生ってことなのかな」 いつの間にか僕の横にいた霊夢がいつものようにお茶をすする、これだけ見ると茶のみ仲間みたいだ。 しばらくの静寂、夜の縁側に響くのは茶をすする音。 「偶には静かな夜もいいわね」 「うん、最近萃香のテンション高かったせいか連日宴会だったからね、こうやって2人で話す暇なんて無かったよ」 「ねぇ、○○」 「どうしたんだ?霊夢」 すると霊夢は僕の体に寄り添い、呟いた。 「しばらく・・・・、こうしててもいいかしら?」 「うん、気の済むまでご自由にどうぞ」 「ありがとう、じゃあお言葉に甘えさせてもらうわ」 「死ぬまで、いや、死んでもこうして隣にいてくれるかな?」 「私も既にそのつもりよ、これからも末永くよろしくね、○○」 前スレまでROMってたけどふと触発されて描きたくなった、満足はしているが後悔はしていません。 自分の脳内の8割を占めてた妄想を拙著な文章力で書いてみたらなにやらぐだぐだというかなんというかorz ──────────────────────────────────────────────── 5スレ目 114 やったよ霊夢、ついに紅をノーマルでノーコンティニュークリアできたよ! 「おめでとう。(でも貴方が下手糞だったおかげで私は何度も何度もボロクソだわ、魔理沙も使いなさいよ)」 だから約束どおり紅魔湖にスワンボート浮かべて二人っきりで一緒にk 「あら?あなた紅をクリアする前から妖々夢なんか買っちゃったじゃない。 あっちは放りだすつもりなの?」 くっ・・・わかったよ、今は霊夢の腋でがまんするよ! 「ちょ、いや!変なとこ触らないで!(飲みかけの暑いお茶を○○にぶっかけます)」 うわっちゃ、熱い!熱い!溶けっ!! さて、妹様に会うためまたがんばります ──────────────────────────────────────────────── 5スレ目 172 ツンデ霊夢が縁側にて この暑さのため、霊夢は普段の髪型ではなく、後頭部付近の全ての髪を ポニーテールにまとめていた。 したがって、腋はおろか、その白いうなじまでが綺麗に露出していて ○○は劣情を催してしかたがない。最近流行りのアレを試すことにした。 「なぁ霊夢」 「茶菓子ならもう無いわ」 即答、茶菓子をきらせた霊夢はご機嫌斜めの様子だ。 先手をとられたかたちの○○は、それでも意を決して巫女に胸中を伝える。 「そうじゃなくて、さ」 「何よ」 「押し倒してもいいか?」 「・・・なんですって?」 霊夢の目つきが変わり、その冷たい視線が○○を貫徹する。 ○○、やはり霊夢相手にこの台詞はまずかったのではないかと後悔する。 彼女の袖からは針が数本、顔を出しているではないか。 「・・・いや、ごめん。なんでもないんだ、許してくれ」 「・・・ふん」 針を引っ込めた霊夢は、蔑みの表情を浮かべ、言った。 「何よ。そんなことを一々聞いて、女の子一人押し倒す勇気もないの?」 「れ、霊夢」 「それとも、○○は、女が、怖い?」 茶化すような台詞に俺はついかっとなって (省略されました。続きを表示するには指先ひとつでダウンさ!) ──────────────────────────────────────────────── 5スレ目 216 「あー、暑いわ暑いわ暑くて溶けそう」 「暑いな」 霊夢がだらしなくだれている。 「沢に水浴びにでも行くか」 「それはめんどくさい」 「そりゃそーだが、このまま寝ることもできんだろ」 この暑さじゃなぁ……。 「あー、そうだ。いいこと思いついたわ。ちょっと出かけてくる」 「え?」 縁側の床の冷たさを身に取り入れようとしているだらしない姿 勢のままで霊夢がふわふわと宙を飛んでいった。 「あっちは……紅魔郷だよな」 そういえば、時を操るメイドなんて非常識なのがいたっけ。 彼女の力なら、空気中の分子の動きを緩やかにして気温を下げる なんていう芸当ができるのかもしれない。 それをあてにして行ったというのなら――おとなしく待とう。 いい加減、俺もこの暑さには参っていた。 そして、正午頃、霊夢が喜色満面の笑みで帰ってきた。小脇に ズタボロの氷精を抱えて。 「……チルノじゃないか」 ああ、彼女なら好きなように氷を作れるし、彼女自体体が冷たい。 「あー、ひんやりして気持ちいいわ」 「……災難だな、チルノ」 「はーなーせー!!」 「離すもんですか。アーヒャッヒャッヒャ! ○○さんもくっつきなさいよ。冷 たくて気持ちいーわよ」 ほい、と霊夢からチルノを渡される。 思わず抱きとめて、その冷たさに感動する。 「あわわわ……!」 チルノの狼狽した声が聞こえる。それもそうだな。いくら見た 目がガキンチョだとわいっても女の子だ。異性に密着されれば、 平静ではいられないだろう。 ……そういうことに気づいてはいたが、かといってチルノを解放 するほど正気を保っていられるわけでもなかった。 なにせ── あ つ い その一言に尽きる。 暴れるチルノを、俺は頬ずりしかねんばかりに抱擁する。 が、それが不意に収まった。 怪訝に思って、チルノの顔を見ると、紅潮していた。 「な、なに? あたいは忙しいんだからね! 涼みたいんなら、 早く済ませてよね!」 そう言って、今度はチルノの方から、くっついてきた。 Oh, It s coooooooool!!!! さあ、幻想郷の端っこで抱き合おう! とばかりにチルノ を抱きしめようとしたら──霊夢にチルノをひったくられた。 「○○さん、もう十分でしょ?」 「エエ、モチロン」 霊夢が怖い。そう答えるしかなかった。 しばらく、霊夢がチルノを堪能しているのを眺めているばかり で、ムラムラ──もとい、イライラしてきた。もちろん、暑さ で、だ。勿論、やーらしいことも少しは考えているけどさ。 「○○さん、○○さん。こっちきて」 霊夢に呼ばれて、ようやく俺にもチルノに触らせてくれるのか、 と喜び勇んで寄っていくと──いきなり、霊夢に抱きつかれた。 「あ……え……?」 「ほ、ほら、どう? わたしだって冷たくて気持ちいいでしょ?」 確かに霊夢の体は冷たくなっていて、気持ちよかった。 「ああ、気持ちいい──けど、霊夢が体冷やしすぎになっちゃう じゃないか」 「ん? 別にいいじゃない。○○さんも涼しくなれるし」 「女の子が体を冷やしちゃ──」 「ああ、もう。うるさいわね。だったら○○さんが暖めてよ」 いや、そうは言ってもね。チルノに逃げられたらどうすんのよ。 そう思って、チルノを見ると、氷のような透明な羽を広げたまま 大人しくしていた。 どことなく、羨ましそうにしているように見えて、俺は── 「チルノもおいでー」 と誘った。 チルノが突進してくる。 ……ちょっと待て。その勢いはさすがにまずい。 と言おうとしたが、間に合うはずもない。 「ぬぐっ!?」 霊夢が肺を押し潰されて、ひしゃげた息を吐いた。 一通り、咳き込んだ後、霊夢は霊気を立ち上らせて一言言った。 「くぉら、チルノ……」 「あ、あたい、今日は大蝦蟇と果たし合いの約束してたんだった。 そうだった。じゃあね!」 そう言って、チルノは天狗もかくやと思われるほどの勢いで飛ん でった。 「……霊夢が脅かすから、逃げられたじゃないか」 「いいじゃない。まだ、わたしだって冷たいでしょ?」 「まあね」 霊夢と一緒に縁側に座り、身を寄せ合うことにしよう。霊夢の心 地よい冷たさが、熱気にむしばまれるまでは。 22時間どころか36時間orz ──────────────────────────────────────────────── 5スレ目 231(うpろだ 52) ※冷房を20℃に設定して、三十分お待ちください ――少女冷却中―― 「……ただいまー」 長すぎる冬のある日。昼前に霊夢が飛び出していって、半日経って博麗神社に帰ってきた。 「ど、どうした、霊夢? ずいぶんボロボロじゃないか」 「うるさいわね」 「げ、それ血じゃないか。薬箱どこだっけ?」 「かまどの脇に置いてあったような――なかったような」 「とってくる」 「ん、お願い」 「癪だわ。というか癪だわ」 土間から薬箱を持って戻ってくると、何やら霊夢がぶつぶつ呟いている。 「薬あったぞー、そら脱げ、やれ脱げ」 「はーい……」 霊夢は服を脱いで、背中をこちらに向けた。 切り傷やら擦り傷に軟膏を塗ってやる。 ちなみにサラシは巻いたままである。 残念じゃないさ。ああそうさ!(゚⊿゚) 悲しくなんて――ない!(゚Д゚) 「いたた」 「我慢してくれぃ。にしても、珍しくこっぴどくやられたな」 「あの@のせいで力が抜けたわ」 「アットマーク?」 「こっちのことよ。もう全部塗ってくれた?」 「ん、手際悪くてすまんな。まだだ。でも、もうちょい」 「早く済ませてね……っくしゅん!」 「んー、寒いなぁ……ほい、終わり。風邪ひくなよー」 「ありがと」 霊夢が服を着る。 包帯が必要なほどの深い傷がなかったのは何よりだが、 傷ついて帰って来るというのは心配だった。 どこに行っていたのか、聞いてみたがはぐらかされる。 気にするな、ということだろうか。 「お風呂、入りたい」 霊夢が唐突に言った。 「あいよ」 風呂を沸かしに行った。 霊夢が風呂に入ったので、薬を塗り直した。 二度手間なのに、なぜかほのぼの。 湯冷めしたのか、霊夢がもう一度くしゃみした。 暖めてやろうと思って抱きすくめると、抵抗された。 離れると、恨めしい顔をされた。どないせーと?(;´Д`) 囲炉裏を挟んで、雑談する。 が、どうにも辛気くさい話題しかない。 里では来年の作物の実りが心配だという声が多い。 病人も増えるばかりで、なかなか減らない治らない。 「茶葉が心配だわ」 「そうだな」 お約束な霊夢の言葉に、少し苦笑して頷いた。 パチパチ……パチ…… お互いに黙ると、時折炭が爆ぜる音がことのほか大きく響く。 炭も残り少ない。まあいいか。この天候だ。 木もどんどん枯れていっているから、薪は山に入ればいくらでもある。 とはいっても、はげ山になってしまえば、来年以降どうしようもなくなる。 ……あー、先行き不安だ。 でも、まあ――なんとかなるさ。 「もう寝るわ」 「おやすみ」 「おやすみなさい」 霊夢が寝てしまい、一人で囲炉裏の火を見つめる。 「……なんとかなる、とは言っても、なんとかするのは霊夢なんだよな」 うーむ、歯がゆい。 ま、いいや。寝よ寝よ。 翌朝。 起きると、咳が出た。 縁側に出てみると、積雪が高さを増していた。おまけに風まで強い。 「あっちゃー、風邪ひいたかな」 昨夜、自分が注意しておいて自分が風邪ひいちゃ世話ない。 「飯炊くついでに暖とろっと……」 土間に行く途中、霊夢とでくわした。 「おはよう」 「おはよう……顔、赤いわね」 「微熱はあるかも。でも頭痛もしないし、大事ないだろ」 「そう? だといいけど。ああ、雪おろしはわたしがしておくわ。落ちると危ないし」 「そりゃ助かる。じゃ、飯作ってくる」 「ん、お願いね」 かまどに薪を放り込んで着火。 火付けの松葉はたっぷりあったが、それすら心許なくなってきている。 春が来ない 春が来ない 何処行った? 年季の入った竹筒で風を吹き込みつつ、炎が燃え上がるのを待つ。 しかし、なかなか火の勢いが強くならない。おまけに煙も多い。 「あーあ、連日の雪で湿気たか……」 さらに息を強く吹き込もうとして――うかつにも煙を吸い込んだ。 「けほっ、うげほけほっ……ごほごほ」orz うずくまって咳き込む。 「ちょ、ちょっと! 大丈夫!?」 激しく咳き込む音を聞きつけて、霊夢が文字通り飛んできた。 「ん ケホケホ 大丈夫。ゴッホゴッホ 煙吸い込んだだけ」 「はぁ、もう……びっくりさせないでよ」 「ごめんごめん」 「…………」 霊夢がこっちに指先を伸ばし、かすらせるように頬を撫でた。 「霊夢?」 呼びかけてみても、反応らしい反応を見せずに、ずっと目を見つめてくる。 「……朝ご飯を一緒に作ろうと思ったけど、任せるわ」 「ああ、任された」 もとよりそのつもりだったし。 麦と粟を混ぜたご飯、大根たっぷりのみそ汁、それに漬け物三種類。 それが朝餉。 なぜか、霊夢は外出寸前の格好だった。 「急ぎでどっか行くみたいだけどさ、手袋ぐらい外したら?」 「あ、ああ、そうね」 「「いただきます」」 と二人で唱和するやいなや、霊夢が猛然と飯をかっ込み始めた。 霊夢は三分で食い終わり、勢いよく立ち上がる。 「ごちそうさま! ちょっと出かけてくるわ!」 「あ、待った」 「何? 急いでるんだけど」 「お茶。飲んでいったら?」 霊夢がガツ食いしてる間に準備しておいた。 「そうね、ありがと」 ずずずずずずずずず 一気に湯飲みから茶を吸い上げる霊夢。 よく火傷しないなあ、と感心する。 「いってきます!」 「あ、待った」 「今度は何!?」 「手袋」 「……ありがと」 「と、マフラー」 「…………ありがと」 「怪我しないようにな」 「……うん」 見つめ合うのが照れくさくて、二人して咳払い。 霊夢が玄関に向かうので、それに着いていく。 雪を踏むと裾が濡れるので、敷居から少しだけ出て霊夢を見送る。 「いってらっしゃい」 霊夢が宙で一旦止まった。 そして反転して、こちらに寄ってきた。 触れるだけの淡いキスをする。 「春を、取り戻してくるわ」 自信に満ちた穏やかな笑みを浮かべて、素敵な巫女はそう宣言した。 次第に小さくなっていく霊夢を見て、思う。 「雪おろしでもして待つとしようか」 願わくば、これが最後の雪おろしとなりますように、と。 ――そんな、白銀の春でした―― ===後書き=== 霊夢、妖々夢bad endの夜。 うーむ、甲斐甲斐しい○○だ。 最後の霊夢の笑顔は妖々夢のchoose girlの立ち絵を想像してください。 マフラーは脳内補完で。霊夢だけマフラーしてないんだもんなぁ。 あ、魔理沙はストール? 霊夢は○○が風邪を引かないうちに春を取り戻そうと急いだということで。 しかし、春の異変は正味洒落にならんと思うのですが。 ──────────────────────────────────────────────── 5スレ目 264 霊夢に「牛タンっておいしいよね」って言ったら、 「そうね、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。 「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。 たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。 霊夢と話し合った結果、それはもしかすると ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか? ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。 そしたらすごい!霊夢の舌おいしい!! まろやか! お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」 「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、気が付くともうこんな時間だった。 この実験で、お互いの舌を舐め合えばおかずは要らないことが判明したので、明日から 「一ヶ月間お互いの舌の味と白米だけで生活する貧乏カップル」っていう黄金伝説を達成しようと思う。 ──────────────────────────────────────────────── 5スレ目 863(うpろだ0058) 季節は廻る。 この世界でも、もともと僕がいた世界と同じように廻っていく。 -パチパチッ! パチッ!- 桜島の御岳のような白い煙を上げ、落ち葉の山が燃える。 黒く炭化してきた部分が見えれば、落ち葉を追加していくのみの単調な作業。 -パチッ!- 乾燥した木の実が火の中で弾ける。 火をつけた時の太陽の位置と、今の位置を比べてみる。 (そろそろかな…) と思うと同時に漂ってくるほのかに甘い香り。 「ドンピシャだ。おーい霊夢ー! 焼き芋焼けたぞー」 縁側で一人お茶を啜っている霊夢が答える。 「持ってきてー。そっちに行くのが面倒ー」 「だめです、こっちまで来なさい。んじゃないとあげないよ」 「ウソうそ嘘。今行くってば」 霊夢がやってくるのを確認し、落ち葉の山を崩していく。 目的のブツを見つけてご満悦な僕と霊夢。互いに顔を見てから、思わず笑みがこぼれる。 傍に置いておいた文文。新聞を手に取り、「ソレ」を包む。 「どうだ。出来立てのほやほやだぞ。味は保障する」 パクァと二つに折り、「ソレ」…焼き芋を霊夢に渡す。もちろん大きいほうを。 「熱いから気をつけなよ」 「あふっ! はふ…ん~おいひい」 満面の笑みで答える霊夢の顔を見て、僕のちょっぴりの苦労も吹き飛んだような気がした。 縁側で二人座り、焼き芋を食べる。 二人とも若干猫舌なのか、ふぅふぅ息をかけ冷ましながら食べる。 遠くで鳥が鳴いている。僕たちの会話は、無い。 けど、こうしているだけで幸せだった。 「貴方が来てもう1年経つのね」 以外にも、最初に口を開いたのは霊夢からだった。 いつもは僕の問いかけに答えるくらいだったのに。 「そうだな。いつの間にか季節が廻っていった、って感じだね」 「ぼーっとしてるとあっという間よ?」 「年がら年中ぼーっと縁側でお茶啜ってるどこかの巫女さんには言われたくない」 ケケケッと子供のような笑い方をして霊夢をからかう。 「ふふふっ…どうだか…」 コロコロと笑いながら、霊夢も焼き芋を口に運ぶ。 僕も自分の焼き芋に目を落とし、ほどよく冷めてきていた残りを口に放り込む。 もぎゅもぎゅと咀嚼して…ッッ!? 「むぐっ!! くぁwせdrftgyふじこlp」 まずい。非常にまずい。芋が喉に詰まった。 ドンドンと胸を叩く。だが足りない。手元にあった湯のみを手に取り一気飲みする。 「ゴクゴクゴクッ! ッッ…! …くはぁ~、助かった…」 「まったく、何やってるのよ! 大丈夫?」 霊夢が心配した様子で僕の顔を覗き込んでくる。 「大丈夫…もう大丈夫。いやしかし焦った。久しぶりに焼き芋なんて食べたからかな」 「心配かけてもぅ…」 そう言うと霊夢は炊事場に歩いていき、しばらく湯飲みを持って戻ってきた。 「はいお茶。入れてあげてきたから飲みなさい」 「あざーっす。ん…熱っ!」 熱い。入れたてだから当然なのだが。 「くぉぉ…熱い…」 「何やってるのよほんとに…」 心底霊夢が呆れている。 「しょうがないわね」 そう言うと霊夢が湯のみを取る。 「良くこの湯のみを見ててね」 霊夢が湯飲みに手をかざし、何かを唱える。そして一口。 良く見て、とジェスチャーで湯飲みを指差したので僕は覗き込もうとしたその時、 -ちゅ コクン- その時の僕の顔は滑稽だっただろう。目が点、まさに文字通りだったに違いない。 霊夢はそっぽを向いている。表情は見れない。 たっぷり10秒固まってから僕は口を開いた。 「霊夢」 「…なによ」 霊夢はまだそっぽを向いている。 「霊夢」 「だからなによ」 「お、おかわり、頂戴…?」 「ッッ!」 バッと振り向く霊夢の顔は真っ赤だった。 最初は目を見開いてびっくりしていたが、すぐに笑顔に変わる。 「…甘えん坊さんね」 「なんとでも言え」 霊夢はクスッと笑うと、お茶をもう一口含んだ。 (省略されました。今週撮り溜めした深夜アニメを見てくるので、続きを読むには中の人がデスノの内容に満足するまで待って下さい) ──────────────────────────────────────────────── 6スレ目 46(本文は夢の中で出会った東方キャラとの出来事を語るスレ 711) 夢スレより転載。いいねー 何か妙な夢を見た。 場所は何処かの和室。障子の隙間から縁側と庭が見えたから、神社だったのかも知れない。 俺の前には布団が敷かれ、そこに座ってる寝間着姿の霊夢。 (寝間着と言ってもパジャマの類では無く、時代劇で出てくる様なヤツ) 霊夢は右手を肩から吊っていた。どうやら怪我をしたらしい。 夢の中の俺は怪我で不自由な霊夢の世話をする為に、里から呼ばれた様だ。 たわいも無い会話(内容は忘却)を交わしたり、お茶を入れて二人で飲んだりする内 霊夢が「肩を揉んで欲しい」とか言い出した。 で、まあ、みんなの想像通りw肩を揉むついで?に後から霊夢に抱きついたんだが すごく細かった。肉付きもそれ程無く、そもそも肩幅が小さい。 後から抱きしめた俺の手が、前で交差してそのまま反対側の自分の肩に届く位小さかった。 まさに「少女」という感じだった。 それを感じた瞬間、俺はもうネチョい気分とかそんなモンはぶっ飛んでしまった。 『こんな細い身体で、人間を守る為に妖怪達と渡り合ってるんだ』 と思うと何だか無性に涙が出てきた。 抱きつかれた時はジタバタ抵抗してた霊夢も、俺の様子がおかしいのに気付いたらしい。 俺の方を見上げながら「どうしたの?」とか聞いてくるんだ。 俺は恥ずかしさから懸命に涙を堪えるんだが、止まらない。 霊夢がそれを見て「何で泣いてるのよ?」と怒気混じりの声で聞いてくる。 俺は仕方無しに感じたままを話した。 すると霊夢は俺の腕の中で振り向くと、怪我をしてない方の手を伸ばし俺の頭を撫でてきた。 「バカね、アンタが気にする事じゃないでしょう。……でも、ありがとう」 とか言ってな。俺は堪らず霊夢の髪に顔をうずめ、マジ泣きしちまった。 そんな感じでちょっとイイ雰囲気の所だったんだが、障子の向こうから魔理沙?の 声がきこえてきた所で目が覚めてしまった。 思わず「それ、何てエロゲ?」と自己ツッコミをしてしまった orz でも俺の頭を撫でてくれた時の霊夢は、すごく可愛かった。 夢の中とはいえ「俺はこの娘を守る盾になりたい」と本気で思ったよ……。 ──────────────────────────────────────────────── 6スレ目 171 霊夢とこんな会話を毎日してみたいと思いました。 面白くもなくありきたりで短い話です。 懲りもせずにまた書いたのかと思う方もいるかも知れませんが、どうか一度読んでみてください。 朝、俺は未だ眠り掛けの頭を覚醒させる為に顔を洗う。 そして居間に行く。 すると彼女が起きていたのかもう座っていた。 「おはよう、霊夢」 俺はいつものように朝の挨拶をした。 朝起きたら挨拶をするのは常識だ。親しい相手ならそれはなおさらだ。 「あら、おはよう○○。今日は少し早いのね」 彼女も挨拶を返してくれる。 いつも返してくれるのだが、何時聞いても嬉しくなってくる。 だから俺は、彼女に微笑みもう一度挨拶をした。 ──────────────────────────────────────────────── 6スレ目 190 朝食を食べる。霊夢が作ってくれた料理を食べている。 「○○、今日の料理はどう?」 彼女の作る料理は、外の世界で俺がいつも食べていた物とは違い絶品だ。 だから俺は、いつものように正直な気持ちを伝える。 「うん。すごく美味しいよ」 俺は穏やかにそう答えたのだった。 彼女の作る料理は本当に美味しい。 言っておくが、別に外の世界の料理が不味いというわけではない。 だが、最近では冷凍食品などが多いからか余計に美味しく感じる。 まあ、その、なんだ…… 彼女が俺の為に作ってくれたと言うこともある。 俺の事なんか意識もしてないだろうが…… それでも嬉しいものは嬉しい。これで霊夢も俺のこと意識してくれたらなと思う。 まあそんな事、天地がひっくり返ってもないと思うが…… なら、少しでもこの時間が長く続くことを願う。 俺はそんな事を考えながら箸を進めるのだった。 それは幻想郷の巫女と共に暮らす一人の男の願い。 ありふれた日常が続いてほしいと思う純粋な願いだった…… ──────────────────────────────────────────────── 6スレ目 198(うpろだ0077) 香霖堂。 幻想郷にあり、唯一外の世界の物が扱っている店だ。 まあ、扱っている物は外の世界の物でもいろいろある。 日用品だったり、何かの一部だったり、かなりの貴重品だったりもする。 希に兵器っぽい物もあるが…… まあ気のせいだろう。 俺はやることもないので、香霖堂の前に来ていた。 よく来るので断言できる。 暇なときはこの店に来るに限る。 店に入る。店の中は少し古ぼけていて、店らしくはない。 でも、俺はこの店のことを気に入っている。 そして俺はこの店の主を呼んだ。 「こんにちは~。霖之助さんいますか~」 少し時間が経つ。そして返事が返ってくる。 「やあ、○○。今日は何の用だい?」 そのあとに、俺より年上の男性が店の奥から出てきた。 俺は霖之助さんと話をする。 「あの時は必死でした。死にたくなかったから……」 俺が幻想郷に来た時の話だ。 この話をしたのは、助けてくれた霊夢以外は霖之助さんが初めてだ。 「君も大変だったんだね」 すると、霖之助さんはそう言って労ってくれた。 俺が幻想郷に迷い込んでから出来た知り合いは何人かいる。 その中でも、霖之助さんは一番話しやすいと思う。 意外かも知れないが事実だ。やはり俺が男だからだと思う。 女の子が相手では、話すとどうしても気を使う。 その点霖之助さんは男なので話しやすい。 どういう訳か幻想郷には、男の人が少ない。 人里から離れたところに住んでいるからだとは思うが、それでも少なく感じる。 交流が霊夢の知り合いだけ、と言うこともあるが。 真剣な話は終わり、今度は霖之助さんが俺に聞いてくる。 「○○、霊夢とは上手く行っているかい? 」 それはかなりの不意打ちだった。 「なっ!!」 予想もしていなかった言葉に俺は驚く。 当たり前だ。この気持ちは霖之助さんにも教えていないのだから。 俺が他の人にも知られているかも、と不安になったときに霖之助さんは言った。 「驚いているようだね。大丈夫、僕以外は誰も気付いてないみたいだから」 霖之助さんの言葉にとりあえずは安堵する。 すると、当然の疑問が湧いてくる。 その疑問を聞いてみることにした。 「何時、気付いたんですか?」 すると霖之助さんは笑みを浮かべて 「何時も何も、君の話の大半は霊夢の事じゃないか。すぐに気づいたよ」 と答えた。 そして「同じ男だからね、解るものだよ」とも言った。 失敗した。そう思った時に霖之助さんは言った。 「今なら、僕の知っている霊夢の事を教えてあげるよ」 霊夢との仲は特に進展がない。 「お願いします」 俺は諦めて霖之助さんに相談することにした。 少年相談中 「最後に言うよ。彼女の周りには人が多い、けど彼女は一定の距離を取ろうとする。だから君から仕掛けるんだ」 霊夢は意外と直球な言葉に弱い。だから俺の方からアプローチ掛けると効果が高い。 結論を言えばこう言うことが解った。 辺り見回す。後1、2時間ほどで太陽が沈みそうだ。 あまり遅くなると妖怪に達に襲われ THE・END だろう。 だからさっさと帰ることにした。 「それではまた今度」 俺は帰るので挨拶をした 「ああ、また今度。霊夢との事頑張ってね」 霖之助さんも挨拶をしてくれる。 最後に何か言っているが無視だ無視! ……顔が赤くなんてなって無いからな! 帰り道を歩きながら、ふと思う。 俺は、様々な人に助けられている。 本当に俺は、良い人達に出会えたな…… 本来ならば今頃俺は、野垂れ死んでいたか妖怪の腹の中にいる。 その筈なのだが、偶然出会った彼女に助けて貰った。 他の人にも助けて貰ったのだが、彼女には……霊夢には一番助けて貰った。 そこから始まっていたのだと思う。 俺の恋は…… 「でも、俺の想いは実らない……」 相談に乗ってくれた霖之助さには悪いが、そんな気がする。 結局俺は臆病なのだ。 霊夢への思いは本物だと言える。 だからこそ、思いを告げられない。 言えばいまの関係が壊れるから。 そして、一緒にいられなくなる…… そんな事は嫌だから…… 失う事が怖くて、踏み出す勇気を持てない。 肝心の所で何も言いえない。自分の想いを口に出せない…… そんな奴だから…… だから言えない。 もう少しだけ勇気がほしい。 俺は一人そう思うのだった…… 後書き ここまでお読みいただき、ありがとうございます。 最初に言いますが、俺の中では香霖は良い人です。 変態ではありません。 それはともかく、今回は○○の葛藤がメインの話になります。 本当は告白までしようかと思ったのですが、俺なら一度はこう思う筈なので変更しました。 読んでいる方の中には、少しは共感できる人も居るかと思います。 ヘタレと思う方は、心の中で思う存分罵ってください。 では、今回はこれで。 ──────────────────────────────────────────────── 6スレ目 256 「この神社でお前と一緒に幻想郷を見守っていきたい。ダメかな? ……ありがとう。ああ、神職の勉強もするから、仲良くやっていこうな、霊夢。 ん? いや、ちょっと寒かっただけだ。 まるで幻想郷の全てを敵に回したみたいな、凄い悪寒が背中を」 ──────────────────────────────────────────────── 6スレ目 302 「あ、霊夢さん!!お帰りなさい今手当てを…あ、あれ?」 「あー大丈夫大丈夫。傷1つ無いから」 「え、で、でも…紫さん達は酷い怪我って聞きましたし」 「あーなんかねー。敵の弾が当たりそうになると何故か低速移動してるのよねーな・ぜ・か。ね?」 「れ…霊夢さん!!」 「何?」 「最高です…カッコ良いです…。俺、惚れ直しました」 「嬉しい事言ってくれるじゃないの」 ────────────────────────────────────────────────
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※キャラ崩壊を起こしています。壊れた東方キャラが嫌いな方は回れ右で。また、台本形式が苦手な方もご遠慮下さい。 魔理沙と早苗さん 早苗さん「さあ魔理沙さん、観念してください」 魔理沙「さ、早苗!?どうしてわたしは縛られてるんだ!?」 早苗さん「魔理沙さんがいけないんですよ……魔理沙さんが可愛すぎるから……」 魔理沙「やめてくれ、早苗!私には……」 早苗さん「霊夢さんですか?彼女が魔理沙さんを恋愛対象としてみることなんてありませんよ……」 魔理沙「!?」 早苗さん「さあ、魔理沙さん見てください。腋ですよ、腋」 魔理沙「やめろっ、早苗、やめてくれっ!!」 早苗さん「さあ、さあっ!!」 魔理沙「うわああぁぁぁっ……」 早苗さん「どうですか?魔理沙さん」 魔理沙「やめろー早苗ーぶっとばすぞぅ」 早苗さん「……まだまだ余裕のようですね」 魔理沙「くそ、意識が朦朧としてきたぜ」 早苗さん「魔理沙さん、腋、舐めたくないですか?」 魔理沙「なっ!?」 早苗さん「いいんですよ……思う存分……霊夢さんとはこういうこと、できないでしょう?」 魔理沙「霊夢……ああ……や、やめてくれっ」 早苗さん「舐めたくないんですか?臭いかぎたくありません?ほーらほーら」 魔理沙「あ、あ……あああああぁぁぁぁ……」 30分後 早苗さん「ほーら、魔理沙さん、腋ですよぉ」 魔理沙「わ、わき、わきぃ」 早苗さん「霊夢さんとどっちがいいですか?」 魔理沙「わきぃ、わきがいいのぉ」 早苗さん「堕ちましたね、魔理沙さん……ふふふ、可愛い」 アリス「そ、そんなっ!あの魔理沙が堕ちるなんてっ!?」 文「魔理沙さんは腋に弱かったんですね。特ダネです!」 椛「そうでしょうか……」 後日 魔理沙「危なかった……あそこで神奈子と諏訪子が早苗を止めてくれていなければどうなっていたか……」 魔理沙「しばらく霊夢の顔、まともに見れないぜ」 アリス「まりさー、いるー?」 魔理沙「おう、アリス、どうした……ん、だ?」 アリス「魔理沙っ、腋よ、腋の下よっ!!」 魔理沙「あ、アリスっ、なんで!?」 アリス「早苗に何をされたかくらい知ってるわ。魔理沙っ、私の腋で消毒してあげるっ!!」 魔理沙「うわあぁっっ!」 アリス「逃がすかっ、上海っ、蓬莱っ」 上海「シャンハーイ」 蓬莱「ホラーイ」 魔理沙「うわっ、何をするんだ、はなせっ!」 アリス「ふふふ……さあ、魔理沙、腋よ……」 魔理沙「や、やめろっ、冗談はよせっ、目が怖いっ!」 アリス「魔理沙が悪いのよ……私がこんなにアピールしているのに早苗なんかと……」 魔理沙「やめてくれっ!!」 アリス「くっ、あくまで逃げるのね、魔理沙……どこまでも追いかけてあげるわ」 魔理沙「と、とりあえず霊夢のところへ……こいつは一種の異変だぜ」 早苗さん「魔理沙さん、見つけましたっ!」 魔理沙「さ、早苗っ!?」 早苗さん「神奈子様と諏訪子様ったらひどいんですよ?私のこと壊れているとかなんとか……」 魔理沙「ふ、二人は?」 早苗さん「プリキュア。魔理沙さんなら白黒的に初代ですね。マーブルスクリューもパワーありますし。ひとりでプリキュア、とか」 魔理沙「ぷ、ぷり?」 早苗さん「魔理沙さん、神様は1柱2柱と数えるものなんですよ?」 魔理沙「そんなことはどうでもいいっ!神奈子と諏訪子はどうした!?」 早苗さん「私を監禁しようとしたので、神奈子様と諏訪子様なんて嫌いって言ったらあっさりと離してくれました」 魔理沙「さ、最後まで責任持てよ……」 早苗さん「さあ、続きをしましょう……今度は完璧に堕としてあげます」 魔理沙「く、くるなっ」 早苗さん「ほーら、腋ですよー」 魔理沙「くるなああぁぁっ!」 早苗さん「あっ……逃がしません」 魔理沙「い、いったい何があったんだ?あう奴あう奴みんな腋をみせて迫ってくる!」 魔理沙「もう理性の限界だぜ……今度の異変はなんなんだ?」 魔理沙「霊夢っ、助けてくれっ!」 霊夢「ま、まりさっ」 魔理沙「……な、なんで腋を隠すんだ?」 霊夢「だ、だって、文の新聞に、早苗の腋に陥落!魔理沙は腋フェチだった!とか書いてあるから……」 魔理沙「なっ!」 霊夢「もしホントだったら私が危険だし、ね」 魔理沙「あの天狗め……」 霊夢「いつも魔理沙って腋を私の見ているから、もしかしたらって思うじゃない」 魔理沙(気づかれてたっ!?) 霊夢「ど、どうしたの、魔理沙、顔色悪いわよ?」 アリス「やっと追いついたわ、魔理沙っ、さあ、私の腋を舐めなさいっ!!」 早苗さん「追いつきましたっ!魔理沙さん、この間の続きをしてあげますから、一緒にいきましょうっ!!」 魔理沙「っ!?」 霊夢「早苗にアリス……腋って、まさか、ホントにっ」 魔理沙「違うんだ、霊夢、誤解だっ!」 文「面白そうな事になってますね」 椛「文さん、私、警備の仕事あるんで、ひっぱりまわさないでもらえます?」 文「私とあなたの仲じゃない、手伝ってよ、あなたの千里先まで見通す程度の能力って便利なんだし」 魔理沙「わ、わたしは、霊夢の腋が好きなんだっ!」 椛「何を口走ってるんだ、あの人は……」 文「次の1面も頂きですっ!」 椛「いつか刺されますよ、文さん……」 霊夢「ごめんなさい魔理沙、私の腋はもう予約済みなの……」 魔理沙「なっ、い、いったい誰にだ!?」 霊夢「それは言えないわ……あの人の名誉のためにも」 魔理沙「どこの馬の骨とも分からない奴なんかと……」 霊夢「苗字が、も、名前が、り、で始まる人よ」 魔理沙「こおおぉぉりいいぃぃんんんんっっ!!」 霊夢「だから、諦めて他の人の腋を探して……」 文「ああ、今日はなんて最良の日!特ダネだらけですっ!!」 椛「あんまり大声出すと見つかりますよ……はあ」 早苗さん「話は終わりましたか?こちらは済みましたよ」 魔理沙「さ、早苗……?」 アリス「ふ、不覚……」 早苗さん「やめてくださいよね、本気を出したらアリスさんが現人神である私にかなうわけないじゃないですか」 魔理沙「あ、アリス……そんな……」 早苗さん「さあ、霊夢さんにも木っ端微塵に振られたことですし、戻って続きをしましょう?」 魔理沙「い、いやだ……」 早苗さん「そんな、この間はあんなに気に入ってくれていたじゃないですか、私の腋」 魔理沙「わ、わたしは霊夢と……」 早苗さん「まだそんなこと言ってるんですか?ほーら、腋ですよー」 魔理沙「だ、誰か助けて……」 早苗さん「ほーらほーら」 魔理沙「あ、あああぁぁぁぁぁぁっ……」 ???「見損なったぞ魔理沙っ」 魔理沙「だ、だれだっ」 霊夢「その声はっ」 霖之助「君のお父さんの言葉を忘れたのかっ!?」 魔理沙「香霖っ!」 霊夢「霖之助さぁん(はあと」 椛「香霖堂店主が出てきましたね」 文(びくんっびくんっ) 椛「喜びが臨界点を突破して痙攣してる……やれやれ」 魔理沙「親父の……言葉?」 霖之助「そうだ、腋を愛する者はっ!」 魔理沙「っ!決して腋に呑まれてはならないっ!」 霖之助「腋の魔力に打ち勝て魔理沙っ!!」 椛「霧雨家って……」 文(びくんっ……ぴくんっ……くてっ) 椛「帰ってもいいかな、わたし……」 魔理沙「そうだった……わたしは負けないぞ早苗っ!!」 早苗さん「森近さん、一つお忘れではないですか?」 霖之助「なんだって?」 早苗さん「魔理沙さんのお義父さんはこうも言っていたはずです」 早苗さん「巫女の腋は神聖にして至高、ゆえに堕ちてもやむなし、と」 早苗さん「私は現人神であり、巫女ですよ?」 霖之助「そうか、そうだった。すまなかったね、邪魔をして」 魔理沙「こおりいいいぃぃぃぃん~~~」 椛「なんで知っているんだとかそういうツッコミもないんですか……」 早苗さん「じゃあ、えい」 魔理沙「なっ、バインド!?」 早苗さん「これが私の全力全壊っ」 魔理沙「うわああああぁぁぁぁぁ……」 数日後 早苗さん「魔理沙さんお久しぶりです。こんなところに閉じ込めてしまってすみません。元気にしてましたか?」 魔理沙「さ、早苗っ会いたかった!」 早苗さん「私に?それとも私の腋に?」 魔理沙「……腋もだけど、早苗に会いたかったんだ」 早苗さん「魔理沙さん……もう他の娘の腋に惑わされたりしません?」 魔理沙「わたしはもう早苗一筋だぜ」 早苗さん「霊夢さんは?」 魔理沙「霊夢よりも早苗だ。早苗が一番だっ!」 早苗さん「魔理沙さんっ」 こうして二人は幸せに守矢神社で暮らしましたとさ めでたしめでたし ええい!二柱はまだか! -- 名無しさん (2009-06-08 19 56 36) 崩壊ってレベルじゃねーぞ -- 名無しさん (2009-06-09 22 41 02) 何なんだこれは -- 名無しさん (2009-07-19 14 37 58) エート……何と言うか……コメントの仕様が無い…… -- 名無しさん (2010-01-14 22 09 58) 腹痛いwww -- 名無しさん (2010-02-18 22 03 56) どうしてこうなった -- 名無しさん (2010-02-28 14 08 47) 香霖何しに来た -- 名無しさん (2010-04-02 20 44 06) どこから突っ込みゃいいんだ… -- 名無しさん (2010-04-11 20 04 01) アリスたんの脇舐めたいよ -- 名無しさん (2010-04-11 21 30 34) ↑俺の脇で良ければいつでも貸すが? -- 名無しさん (2010-04-11 22 33 18) 魔理沙… 俺、ちょっと早苗殺してくる。 -- 名無しさん (2010-04-14 02 52 44) ↑早苗様に何をする! 早苗様、私にもご褒美を!腋を!ああっ! -- 名無しさん (2010-04-14 21 17 11) ↑おい、そいつはこーりんだぞ -- 名無しさん (2010-04-14 22 09 36) アリスかわいいよアリス! アリス倒した早苗さんちょっと殺してくるね ついでにアリスの脇を(ry -- 名無しさん (2010-04-15 23 21 02) だるばむ -- 名無しさん (2010-08-21 13 08 54) 可愛い可愛いアリスちゃんとゴミクズを恋人なんかにしないでくれる? キモい、ゴミクズ死ね。 -- 名無しさん (2010-08-21 23 27 07) ↑同一人物と思われるコメントが他のSSにもチラホラあるなw ネタのつもりか本気なのか知らんがそろそろウザいぞw -- 名無しさん (2010-08-22 16 42 37) 確かにウザい・・・でも相手にしない方が(^_^) -- 名無しさん (2010-08-22 22 30 38) たしかに崩壊ってレベルじゃねーよwww それと「やめてくださいよね、本気を出したらアリスさんが現人神である私にかなうわけないじゃないですか」 はガンダムか?www -- 名無しさん (2010-08-23 11 31 35) ゴミクズかわいいよゴミクズ -- 名無しさん (2010-08-23 11 32 10) ↑↑「やめてよね!喧嘩でサイがコーディネーターの僕にかなう訳無いじゃないか!」てやつ? -- 名無しさん (2010-08-23 16 31 58) 魔理沙かわいいよ魔理沙。 てか早苗もアリスもすげぇww -- 名無しさん (2010-08-28 13 15 57) バインドと全力全壊のくだりはなのはだな -- 名無しさん (2010-09-24 16 05 58) だるばむとか書いてすみませんでした -- 名無しさん (2010-09-28 16 16 59) >魔理沙「ふ、二人は?」 >早苗さん「プリキュア」 wwwwww -- 名無しさん (2010-11-02 23 27 42) 兄貴がプリキュア厨なのを思い出して悪夢観るっちゅーねん -- キング クズ (2016-07-17 23 59 40) こーりんの腋舐めたい -- 醤油 (2016-07-24 21 23 24) きもちわりいw -- 名無しさん (2017-09-18 17 50 33) こおおぉぉぉぉぉぉっぉりいいいいいぃぃぃぃぃぃっぃぃぃぃぃぃぃん -- 名無しさん (2018-02-22 18 38 35) 霧雨一家どうなってんだよww -- 名無しさん (2018-02-22 18 39 07) 名前 コメント
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同盟「Glory」 盟主 黒い熊 幹部 リアトリス 鉄壁ミュラー ムーンストーンクリフを拠点とした世界一の腹黒熊帝国。 一応戦闘同盟らしいよ! 国歌 ある~ひ♪森の中っ♪ 腹黒い熊に~♪であ~った♪ さっさと逃げないと~♪ 頭から食われるぞ~♪ 作詞:ティオーレ 作曲:不明(本当に) 腹黒いぜ!みんなのヘッド 黒い熊 外交窓口 黒い熊 azami リアトリス 鉄壁ミュラー ・・・・・etc 戦闘指揮官 森近霖之助 ティオーレ リアトリス 防御指揮官 鉄壁ミュラー 混沌帝龍 鍬隊長 ありゅ フトモモ担当 azami りなしー 森近霖之介 デリヘル外交員 シルフィレーゼ